【艦これ】Jervis、大東丙掘り(18冬イベ・E-4)
初の英駆逐艦ラッキージャーヴィスことJ級の嚮導艦Jervisです。主要な海戦に参加しながらも1人の戦死者を出さなかった幸運艦であり、ウォースパイトに次ぐ13個の戦闘名誉章を授与された武勲艦でもあります
E-4ボス丙作戦掘りになります。甲で進めていたのですが、ボス到達率が低く、とても掘れる海域ではないので、丙作戦で掘ることにしました。甲に比べれば余裕なのですが、連合掘りは燃費が厳しいです…
ウォースパイト、アークロイヤル、リシュリューとレアな海外艦を同時に狙えます
E-4ボス掘り
- 栗田艦隊6隻以上の水上打撃部隊で黄色ルート固定(甲は10隻)
- 栗田艦隊艦はボスマス、Rマスで特効がある模様
- O,Qはエリヌ改旗艦の軽空母群、Rは戦艦中核の連合艦隊
- ボスは護衛棲水姫旗艦の連合艦隊
- 鬼門はRマスの連合艦隊。エリル4隻+無印ル級2隻が第四警戒航行序列で待ち構える
- ドロップ率はJervis:S勝利5.42%、大東:S勝利4.77%(A勝利でもドロップするが母数が少ないので割愛)
- 上記ドロップ率は2/18現在のもの
史実編成
朝霜はルート固定に含まれない模様
第一遊撃部隊 (栗田艦隊) |
第一部隊 | 第一戦隊 | 大和、武蔵、長門 |
第四戦隊 | 愛宕、高雄、摩耶、鳥海 | ||
第五戦隊 | 妙高、羽黒 | ||
第二水雷戦隊 | 能代、島風、早霜、秋霜、岸波、沖波、朝霜、長波、浜波、藤波 | ||
第二部隊 |
第三戦隊 | 金剛、榛名 | |
第七戦隊 | 鈴谷、熊野、利根、筑摩 | ||
第十戦隊 | 矢矧、浦風、磯風、雪風、浜風、清霜、野分 |
※グレーは未実装艦
編成
第一艦隊
- 戦艦4軽空母2編成。栗田艦隊は金剛、榛名、鈴谷航、熊野航の4隻
- 伊勢、日向は小沢艦隊札付き。札がついていない場合は使わない方が無難
- 上記装備で全マス優勢以上。制空が足りない場合は、航戦に水戦を載せるのがお勧め
- 旗艦には司令部を載せてボス到達率を上げる(ただし、Qマスの時点で栗田艦隊が6隻未満になると逸れるので注意)
第二艦隊
- 栗田艦隊より能代、雪風、長波、摩耶を採用。合計8隻
- 航空戦が多いので、摩耶様は対空カットイン装備、他艦も防空装備マシマシ
- 雪風は初手Aマス対策で先制対潜装備。ボス戦で火力不足なら連撃かカットイン装備に
- 先制雷撃で手数を増やす為に雷巡2を採用
- 大井は小沢艦隊札付き。雷巡を温存するなら栗田艦隊の重巡あたりが無難
他編成案
- 主にRマス対策で戦艦4を採用しているが、火力過剰気味なので、特効持ちの栗田艦隊から重巡、航巡を編成してもいいかも。航巡なら水戦で制空補助も可能
- 第二艦隊の雷巡2を、特効持ちの栗田艦隊の駆逐1重巡1に変更。駆逐を削り位置、重巡をフィニッシャーへ配置。手数が減るのが難点
基地航空隊
- 第一第二部隊共に陸攻4編成
- Rマスへ3指定、ボスマスへ1指定。Rマス突破を重視
支援
- 道中、ボス共に不要
- ボス戦で手数、火力不足でSが安定しないなら、出すのが無難
消費資源
前述編成にて1出撃当たりの消費資源はおおよそ、油1000、弾870、ボーキ230、バケツ1~4でした(基地航空隊含む、修理費除く)。流石に重いですね。前述の通り火力過剰気味なので、戦艦を減らしたり、消費の軽い軽空母を使う等すれば多少はマシになるかと
また、ドロップ率は落ちますが、丁周回であれば消費資源を減らせると思います。練度と所持している資源と相談ですね。乙以上の周回は道中支援を出さないとキツイので、あまりお勧め出来ません
雑感
ジャーヴィスと大東の2隻狙いという事で、かなりの周回数を覚悟していたのですが、3周目で大東、9周目でジャーヴィスをお迎え出来ました。ラッキーですね
キリの良いところで10回まで出撃、撤退0、A勝利1、S勝利9でした。A勝利はオペミスでうっかり追撃せずを選んでしまった時なので、実質S勝利10とみて差し支えないでしょう。かなり安定してますね。ちなみにジャーヴィスはA勝利の時にドロップしました
しかし、何故こんな海域に新規ドロップ艦を2隻もぶち込んで来るのか…